ダメな日々

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鉄道マニアを彼氏にしたら覚悟すべき10のこと

エロゲーマーを彼氏にしたら覚悟すべき10のこと

上記の記事を元に作ってみた(´∀`)
 

1. 鉄道の車両に対して、うかつなコメントをしてはいけない。

鉄オタな彼氏は、鉄道車両をある意味、生身の人間以上に愛している。
特に彼氏が鉄道模型や鉄道写真に嵌っているときは注意が必要。
 

2. 彼氏がどんな鉄道趣味していても、怒ったりしてはいけない。

乗り鉄撮り鉄・模型鉄・音鉄・きっぷ収集鉄をしているかもしれないが、
彼氏の鉄道趣味の自由を保障すべき。
 

3. 彼氏がどんなに鉄道イベントに通いつめても怒ったりしてはいけない。

非日常のちょっとした刺激が、楽しい鉄道趣味ライフには欠かせない。
彼氏の撮り方が少々過激になったり、さよなら記念乗車一緒に行こうと頼んできたりすることがあっても許容する。
ただ、マナー違反は注意しましょう。
 

4. 彼氏がどんなに鉄道グッズを収集しようとも、気にしてはいけない。

ちょっとイカした車両は究極の模型アイテム。彼氏の部屋に
鉄道模型や鉄道グッズが大量に貯まっているかもしれないが、いちいち気にしてはいけない。
 

5. 自分より、鉄道車両・アイテムを愛していたとしても、ひがんではいけない。

鉄道マニアとしての彼氏の愛を見守り支えてこそ,鉄道マニアの彼女であり、
真の生身彼女と言える。ときに裏方に徹することも大事。
 

6. 彼氏の鉄道模型運転業務を逐一見ていてはいけない。

すべてを監視したら彼氏も息が詰まる。新車を導入したときなど特に。
彼氏が自分(彼女)の目を気にせず遊べる空間を確保させ、そこには決して立ち入らぬこと。
立ち入ったとしてもうかつに模型にはさわらないこと!
 

7. 鉄道イベント中の彼氏と実際の彼氏を同一視してはいけない。

鉄道イベントの中で、リアルとは切り離したところで楽しむ彼氏は、
鉄道イベント中の人格であり、鉄道イベントオフラインの彼氏とは少々違うと割り切る。
 

8. 鉄道の話題を共有しなければいけない。

リアルの話ばかりしていると、彼氏はだんだん離れていってしまう。
リアルの彼氏と鉄道マニアの彼氏、2つの人格を楽しむべし。
 

9. 電車・列車に乗っているときはイチャイチャしていても、適度な距離を保たなければいけない。

乗車中にイチャイチャしすぎてしまうと、乗り鉄に没頭できない。
彼氏の鉄道乗車中は彼氏を独占しないだけの距離が必要。
特に先頭車両でかぶりつきをしている時など。
 

10. 彼氏と別れることになったとき、鉄道グッズをどうするか考えておかなければいけない。

別れ方によっては,思い出でつながった鉄道グッズが、
つらい思い出になってしまう可能性もある。「別れ=鉄道グッズを捨てる」では安直すぎ。
 
こんなんでどうよ!(ぉ
微妙に偏ってますが・・・気にせずに・・・
がんがん改良・つっこみしてかまいませんからw
 
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