ピュアオーディオ コピペ マイ電柱…え、実在したの!?
有名?なピュアオーディオのコピペでマイで以下のような物がありますが…
電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。 私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。 電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。 おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。 ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。 電力会社 長所 短所 お奨め度 ------------------------------------------------------------------ 東京電力 バランス モッサリ遅い C 中部電力 低域量感 低域強すぎ A+ 関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B 中国電力 透明感 低域薄い B+ 北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A- 東北電力 密度とSN 低域薄い A+ 四国電力 色彩感と温度 低域薄い A 九州電力 バランス 距離感 C 北海道電力 低域品質 音場狭い B- 沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A で、上は発電所から5Km地点での特徴。 それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け 短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
このコピペからピュアオーディオの行き着くところはマイ電柱か みたいな話があるのですが…
調べてたらマジでマイ電柱建てた人が居るみたいです!
いやぁーオーディオ沼はぱねぇな!!
そんなわかるのか?って毎回思うけど
実はやっぱすこし違うのかなぁ…とかちょっと気になってしまうw
発電の種類による違いのコピペもあるので貼っておきますね
原子力 劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。 火力 ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ、一般的な感覚。 水力 力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる、水滴の煌き、マニアックな味わい。 風力 通常は、そよ風の清涼感だが、音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。 太陽電池 金属的な反響を感じる全体的に硬い音、高域では鏡のような反射が魅力となる。
原子力の「どこまでも突き抜ける中性子の透明感」が好きすぎるw
どちらのコピペも良くできてて好きだわw
で、ここまでは流石にアレだけど実際のオーディオ沼もほんとに深いよなぁ…
何万もするケーブルがあったり何十万何百万とするスピーカーやらオーディオ器機やら…
やり始めたらとまらないんだろうなぁー
個人的にはイヤホンヘッドホンなら1万前後がちょうど良いかなっておもってます。
今使ってるのはオーディオテクニカのCKS770Xってイヤホンです。
ヘッドホンはゲームするときだけなんでロジクールのG233です。
このヘッドホンはメガネをかけてても痛くないから良い。
スピーカーはオンキヨーのGX-77Mとオンキヨーのサブウーファー(型名覚えてない)で、
PCからの出力はSound Blaster X G6だったりします。
って使ってるもの書き出して値段みたら結構良い金額行ってんな!
高級オーディオになったらこんなもん対した額じゃないんだろうなぁ…('ω';)
やはりオーディオ沼は怖い!
ま、沼は何でも怖いけどね!!